くるみアレルギーでアナフィキラシーを起こし、一泊入院しましたー②アナフィキラシーショックとの違い

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退院直前の病院の廊下にて。退院後、2日は家で安静にするように、と言われました。

アナフィキラシーとアナフィキラシーショックとの違い

アナフィキラシーとは呼吸障害、皮膚症状など2種類の症状が出た場合をさし、これに意識障害、チアノーゼなど2種類以上の症状が出た場合をアナフィキラシーショックと呼ぶそうです。

そばアレルギーなど、アナフィキラシーショックで亡くなる人もいるという話も聞くし「アナフィキラシー」=ものすごく深刻なアレルギー状態と捉えていたので、医師に「これはアナフィキラシーです。」と言われた時は、そんなひどい状態なのかと相当に焦りました。

その後、その2つの違いを聞いて、少しほっとしたものの、「アナフィキラシーショックは極めて重篤な状態ですが、今回のアナフィキラシーも重度の症状ですよ」と言われました。

娘の今までのアレルギーの経過

今までは娘のアレルギーは、乳製品のアレルギーのみと考えていました。その根拠としては、0歳半でアトピーが出始めてからアレルギー検査を受けたら、一番のアレルギー反応が卵白、2番目がミルクで。数値的にはミルクはそこまで高くなかったものの、クリームっぽいもの、ヨーグルトなどを食すと、顔や手の節、肘の内側にプツプツと蕁麻疹のようなものが出ていたので、乳製品はNGとしていました。
現在も加工してある乳製品、例えばパンなどは大丈夫だけど、どろっとしているものは何かしら反応があったりするので避けています。卵は卵黄のみあげていたのを2歳ぐらいから全卵を試して大丈夫になってきたので、今は普通に食べています。

そのほかにも、まだ2歳頃、外食中、ドライトマトをかじったら、中身が顔に飛んで、5分後くらいに汁がついたであろう箇所に湿疹が出来て、今回のように目も腫れ上がったことがありました。トマトはすでに食べていたし、まさか中身が顔についてそんな症状が起きるとは思わなかったのだけど、「顔に異物がつけば、かゆみや蕁麻疹のような症状が出るのは大人も同じです。何かを食べた時に顔に出る湿疹にはあまり神経質にならないように。」と病院で言われたことがありました。

そんな数々の経緯からも娘がアレルギー症状で顔や体がブツブツするというのは何度も見たことがあったので、ある意味慣れてしまっていたところもあります。それでも長くても30分位で元に戻っていたので、今回は完全に元に戻るまで丸一日もかかり、本当に重度だったのだと感じました。

エピペンについて

今後、念のためエピペンを携帯しておくほうがいい、と医師に言われました。
エピペンとは、アナフィラキシーを起こした際、応急処置で太ももの筋肉に注射するもので、アドレナリンの薬液と針が内蔵されているペン型の自己注射器だそうです。
アドレナリンは、心臓の機能を高め、血圧を上昇させ、ショック症状を改善する効果があり、アナフィラキシーショック時に唯一有効な薬とのこと。呼吸器の粘膜が腫れて苦しいなどの症状を改善する効果があります。
院内で検査後、必要であれば処方してもらえるとのことでした。

今後について

連休明けにでも、早急にアレルギー検査を受けて現状を確認した方が良いと医師に言われたので、昨日早速アレルギー課に予約の電話を入れてみると、予約できるのは7月とのこと!!
初診はそんなに予約がとれないんですねと言うと、再診も同じと言われ再び驚く。
行きたい時に行けない病院てなんなのか。汗

とりあえず小児科でアレルギー検査を受けてみたらどうか、とのことで、午後は予約なしで診てもらえるようなので明日あたり、園終わりに行ってみようと思います。

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