鏡の中の世界 誰にも理解されない話

今日はちょっと不思議な話、というか怖い話?を。。

今朝は仕事で、娘を送ったあと、いつもの通勤経路で職場の最寄りの地下鉄の駅で降りました。
人混みに流されながら改札まで行って、改札を出た瞬間、どちらの出口に行けばいいかわからなくなってしまいました。
階段は3つあります。でもどの出口をいつも使ってるのかわからない。名だたる建物がそれぞれの出口に書いてあるので、検討はつくけど、、近くにあった地図を見て、自分が行きたい方向を確認しました。(こうして文章にするとまた怖くなってくる。。)

多分こっちであってると思うけど、、でも会社までの簡単な行き方が思い浮かばない、、遅刻するかもしれない、とまで思いました。
とりあえずパニックになりそうな気持ちをおさえて地上に出る階段をあがって外に出た瞬間、いつもの景色がパチッとハマる感じで感覚がもどりました。

あ、戻った。。もう大丈夫だと思ったけど、本当に焦ってしまいました。

実はこういうことは小学生ぐらいから起こっていて、本当にたまになんですけども、数ヶ月に一回の時もあれば、数年に一度起こる時もあるといった具合です。

今見てる景色が鏡にうつった逆の世界のように見えるのです。なので子供の頃から、それが起こると、あ、また鏡の世界だって思っていました。
鏡の世界なので、もちろんその場を知っているんです、見たことあるから。ただいつもと逆の感覚になるので、一寸先が予想できないという感じなんです。要は道がわかりづらくなります。

初めてそれが起きたのは、電車に乗って自宅の最寄りの駅に帰ってきた時(多分小学3年生ぐらいだったと思いますが、週末、電車に乗ってバレエスクールに通っていました。)、私の予想では、右のドアが空いて、駅を降りると、ホームから遠くに自宅のマンションが見える、というような景色を想定しているのに、実際に駅に着くと左のドアが空いて、ホームに降りると反転した景色が広がっている感覚になるのです。

まさに鏡なんです。世界が逆に見える感じ。
目を閉じてじっとして、落ち着くと元の景色に戻っている時もあり、戻らない時はそのまま歩いて帰りました。(遠くにマンションが見えているのでそれを目指せば間違いはしないので。)ただこの感覚はあまり長くは続かず、数分で終わります。

その後も中学の時、窓際の自分の席に座っていて、ひとたび教科書に目をおとして、ふと顔をあげたら教室も窓の外の景色も、全て反転してしまったような感じになって、その日はなかなか元の感覚に戻らなくて気持ち悪かったのを覚えています。
そこから大人になるまでも、なってからも時折起こりましたが、ごくたま〜に起こることなので、あまり気にしなくなっていました。

この事を話しても、まわりは理解してくれないし、頭がおかしい人と思われそうだ、と誰にも話さなくなり、慣れもあってなんとも思っていなかったのですが、今日は久々にその世界に入ってしまい、ちょっと焦りました。出勤時間が迫っているから、というのもあったけれど、いや、改めてこれなんなの、怖い!と思いました。

初めて自分が認知症だったらどうしよう、、という考えが芽生えました。むしろ今までは思わなかったんかいって感じですが。笑
子供の頃からある事だし、頻繁に起こることではないので、病気を疑ったことがなかったんです。

その後、「今いる場所がわからなくなる」などのワードで検索すると、当然のように健忘症、若年性アルツハイマーの検索結果がザクザク出てしまい、怖くなりましたが、いろいろ検索していたら、同じような事を書いてる人がヤフーの質問箱にいたので、うわ、いるんだ!!と驚きました。
彼女も小学3年生頃からと書いており、大人になってからは脳の異常も疑い、CTも受けたけど異常はなかったと書かれていました。。CTも受けたのか、、と驚く。。

はぁ。。本当になんなんだろう。。納得いく答えが欲しい。
実は想定外のストレスを抱えて脳がおかしくなってるのかな。。と考えてみたのだけど、今までもそれが起こる時、特に自分の健康状態や精神状態が悪かったという覚えもありません。

最近はBTSに熱中して寝不足だったので、体も脳も疲れてるのかな。夜中のyoutube視聴はやめて早寝するように心がけたいと思います。
病気も天災も、いつ何が起きるかわからないんだ、今この瞬間を生きる、を肝に命じないと。。そう思った日でした。

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