昨日のママ友との付き合い方、私のスタンスの続きです。
ママ友は必要ないと思っていた
そもそも友人にはベビーから大学生の子をもつママまで、いろんな年代のママがいるので、あえてママ友を作りたいな〜という意気込みや意欲みたいなものがあまりなかった私です。
もちろんいい出会いがあればいいなとは思うけど、なんせ年がね、普通のママとえらい離れているので、こちら年配ですがよろしいですか?みたいな気持ちになっちゃう。
干支ひとまわりぐらい離れてるんだろうな〜と思うようなママさんもいるし、実際そのぐらい離れている。w
(そういえば娘が私の干支を覚えてしまったので、いつ人前で披露されるかヒヤヒヤしている。汗)
そんな奥ゆかしい?気持ちもあったので、思えば知り合ったママに自分から連絡先を聞いたり、遊ぼうと誘ったことがないです。なんだろ、恋愛でいうところの傷つきたくない症候群みたいなところでしょうか。w
実際にできたママ友との関係
そんなふうに考えていた私ですが、子供をとおして素敵なママ友も出来ました。
お付き合い的には親子でも遊ぶし、子抜きでランチしたり飲みに行ったり、幅広くいろんな話が出来るママ達です。
一番若いママで年齢は13歳下ぐらいかな。たまたまそれを知った時は、あなたは私が小学6年生の時に生まれたんですね。。としみじみしちゃいましたけど。^^;
やっぱり同じ年齢の子供を持つママとして、いろんなことに共感できたり、情報共有できたりと、心強いありがたい存在です。
ママ友との関係、まとめ
本来、大人だけの付き合いなら自分の考えだけでシンプルに相手との距離がとれるけれど、子供が絡むとなると付き合いに無理や歪みが出るのもわからないでもないです。
昨今のママ関係を描く怖いドラマや、ネットでママ付き合いが疲れる。。みたいな情報を目にすると、なんか大変そうな世界だわ、緊張するわ〜〜><と以前は思っていたけど、結局はママとか関係なく、友達になる過程と同じだなと思います。気があう、楽しい、この人好きだなと思う人と繋がっていくのはママ同士もきっと同じで。
なので、気負いすぎずに通常運転で、じわじわと仲良くなっていくうちに親しい人が出来ていくのかなと思います。^^
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