アナフィラキシーその後のアレルギー検査結果とエピペンの処方、使い方など

GWにくるみでアナフィラキシーを起こし、その後アレルギー検査を受けました。


昨日は結果を聞きに病院に行ってきました。

くるみのアレルギー数値は低かった。クラス3以上の反応はなし。

アレルギー反応の数値はクラス0〜6まであって、6がマックスのアレルギーの陽性反応ですが、なんと前回アナフィラキシーを起こした「くるみ」はクラス2。私的には5か6だろうぐらいに思っていたのに意外と低い!

「くるみはアレルギー症状が起きやすいので、クラス2でもそういうことは全然あります。」先生談。

またカシューナッツがクラス3、アーモンドはクラス2でくるみと同じなわけだけど、アーモンドは比較的アレルギー症状が起きにくいので機会があれば食べさせてみても大丈夫だと思う、とにかくカシューナッツ、くるみは危険なので、今後も気をつけて!とのこと。(そんな実験的に食べさせるの無理)

他の食べ物では
エビ・カニ・イクラ・タコの海鮮類:クラス0
海鮮類もこれまでも少しは食べていたけど、若干ビクビクしていたので安心して食べさせられます。

ミルク:クラス1
乳製品については、以前メタトロン波動測定を受けた時に、親子ともにあわない食品と診断されていて今後も牛乳を積極的に飲ませようとは思っていないのだけど、クラス1レベルだったら料理にバターやミルクを使っていこうと思います。

*メタトロン波動測定とは、低周波数によって全身をスキャンして体の状態を分析する機械です。問題がある臓器や、組織・細胞レベルでどこが悪いのか、また体にあう食べ物、あわない食べ物などもわかります。

ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト、スギ:クラス3
ダニ、ハウスダストは食品より測定値も高いので、寝具を清潔にするなど気をつけるように言われました。やっぱりこの3月、4月の娘の目の痒がり、目やに、くしゃみは花粉症だったんだな。。

IgEとTARCの数値

IgEは簡単にいうと、アレルギー体質かどうかをみる数値。
これが高いと即時型アレルギーである可能性が高い。即時型とは書いて字のごとく、すぐに症状が出るということ。アトピー素因のある人も高い数値が出るとのことで、基準値が170以下となっているところ、娘は276。高い!!!涙
アレルギー体質ということでした。。

TARC(タルク)はアトピーを数値で見るものですが、こちらも平均が700ぐらいのところ、娘は894。やや高いので「以前、アトピーがあったか、現在皮膚がガサガサしてるところがありますか?」と聞かれる。
外見からアトピーがあるようには見えないけれど現在もまだ肌のガサガサが出たり治ったりを繰り返している箇所があるので、数値での判断もあたっているんだなと思いました。

私自身のアレルギー検査でのクラスや数値は忘れてしまったけど、娘はかなり私と同じ体質に出来上がっているようです。
特にスギ、ハウスダストは私もアレルギー数値がすごく高いので。

これらの調べた項目の数値が高くてもアレルギー反応が出ない場合や、低くてもアレルギーを起こす場合もあるので、今後のためにもエピペンを処方されることになりました。

エピペンの使い方

エピペンは練習用と本番用がセットになっています。
使い方を忘れないようにたまに練習する用途でしょうか。

・青いキャップをとる
・エピペンを膝と腰骨の真ん中あたりの太もも、真横から見て少し上の筋肉に対して垂直に当てる。
・場所をしっかり定めてから、バチっと押すと中に内臓された針が刺さって薬が注射される。
・押し当てて5秒間静止。
・その後抜くと容器に針が収納される。

工程を先生に教わって一緒に練習したんだけど、バチっと押すところがすごく硬い!
映画とかでよくあるように狙いを定めておもいっきりブスッと針を刺すのかと思っていましたが、しっかり肌に押し当ててからプシュッと注射するスタイルで安心しました。

先生に「そんな振りかぶって刺したら事故になりますよ〜」と笑われたものの「でもお子さんに打つ場合、暴れるかもしれないのできちっと狙いを定めるためにも馬乗りになってやることになると思います。」と。怖い。。自分にできるんだろうか。いや、やるしかない、つかそんな状況にならないように外食時など気をつけていかなければ!!
しっかり覚えて練習しておきます。

エピペンの使用期限

エピペンの使用期限は1年。エピペンは登録証に記入してメーカーに送ると、登録から1年経つ前にハガキでお知らせしてくれるそうです。
命に関わるものだからそこまで厳重なのでしょう。

エピペンがここ数ヶ月不足していて1人1本の供給と決まっているので、今までは保育園なり幼稚園なりに保管する分、などと数本を処方していたけど、1本しか渡せないなのでどこに行くにも本人の荷物として持ち歩いてください。とのことでした。二度と使うことがないよう祈りながら持ち歩こうと思います。


その後、会計もマッハで終わり、AM10時すぎには病院をあとにしました。大学病院でこのスピード感は素晴らしい!
今回はかなり長く話す時間をとってくれて、しっかりアレルギー専門医と話ができて良かったです。私の牛乳や乳製品に対する見解にも聞く耳を持ってくれて、個々のお考えがありますからね♪と否定しないところもありがたかった。

遅延型アレルギーについても色々と知りたかったのだけど、現在アレルギー学会では遅延型アレルギーについてはあまり調査がすすんでいないそうでした。
というわけで、何もなければまた1年後、新しいエピペンを処方してもらい、その際に血液検査も再度行ってみましょうということで終わりました。

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